共感インタビュワー金まさの心を動かす言葉探し

このブログでは、様々なジャンルのプロの方々に私、金まさがちょっと変わった視点からインタビューしていきます。

私、金まさが「共感インタビュー」にこだわる理由(わけ)

こんにちは。

 

共感インタビュワーの金まさです。

 

今日は私、金まさが

共感インタビューにこだわる理由をお伝えしようと思います。

 

それは、こだわりが詰まったアイテム

「究極のプロダクトアウトされた商品・サービス」が大好きだからです!!!

 

今の時代

多くの情報やツールが発達した影響で

楽に簡単に稼ぎたい!という人が多くなっているように感じます。

 

それだけでなく

「マーケットイン」の考えを上手く活用すると

小遣い稼ぎレベルであれば、楽にできると思います。

(元せどりアフィリエイト経験者の体験談よりw)

 

※マーケットインとは、ターゲットのニーズに合わせて製品やサービスを提供する事を言います。

せどりアフィリエイトなどは、この手法をかなり活用します。

 

そんな中、世の中の多くの人が憧れるのは

「プロダクトアウト」の製品ではないでしょうか?

 

プロダクトアウトの製品ってどんな製品かというと

ルイ・ヴィトンバレンシアガ、ロレックスなどの

世界を代表するハイブランドをイメージするとわかりやすいです!

 

ハイブランドって、

各ブランドの価値観を

様々な形で表現して販売しているのではないでしょうか。

 

顧客の事というよりも

自社ブランドの価値観を大切にしている気がします。

 

なので、広告費など

ブランドイメージを伝えるのにめちゃくちゃ費用をかけますし

製品そのものも、とてもこだわっています。

 

そのこだわりが、トレンドを作り

多くの方々に影響を与えていると思います。

 

そんな中、先日

私、金まさの自社ブランドShoutarou Bingata NAHAの次の戦略を考えている中で

ヴィトン様と比べると

知名度なんて全くないに等しいのですが

 

60年間

自分の価値観を追求し続け

「究極のプロダクトアウト」を実践し続けている人が

身近にいる事に気づきました。

 

実はそれが、沖縄の伝統工芸の琉球紅型師である私の父:金城昌太郎なのです!!!

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ただ、沖縄の伝統工芸品の琉球紅型(びんがた)という着物用の帯を制作し販売しているというめちゃくちゃニッチな仕事なので

知名度は全くないのですが

自分の価値観を守る為に

注文(オーダー)を一切受けないという

やっている事は、ハイブランドと同じでないか。と気づいた時に

めちゃくちゃ凄い!と感じました。

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ただ、父と子という関係で

なかなか上手く深い部分まで話を聞くことができない。というのが現状です。

 

父の価値観を上手く聞けるきっかけを探す為に

共感インタビュワーとしていろいろな方々をインタビューさせて頂いております。

 

これが、私が「共感インタビュー」にこだわる理由です。